1970-03-10 第63回国会 衆議院 予算委員会 第14号
したがって、昨年の文教委員会におきましてはこの点を指摘し、このような医療法に違反するがごとき病院については取り消すかということを私は要求いたしたのでありますが、その際に斎藤厚生大臣は、そのように医療法に違反する病院につきましては善処する、この善処の意味につきましては、当時の文教委員長大坪保雄さん並びに文部大臣もその席におられたから十分おわかりであろうと思いますが、その善処するという約束の中には、こういう
したがって、昨年の文教委員会におきましてはこの点を指摘し、このような医療法に違反するがごとき病院については取り消すかということを私は要求いたしたのでありますが、その際に斎藤厚生大臣は、そのように医療法に違反する病院につきましては善処する、この善処の意味につきましては、当時の文教委員長大坪保雄さん並びに文部大臣もその席におられたから十分おわかりであろうと思いますが、その善処するという約束の中には、こういう
文教委員長大坪保雄君。 ————————————— 〔報告書は本号(三)に掲載〕 ————————————— 〔大坪保雄君登壇〕
文教委員長大坪保雄君。 ————————————— 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔大坪保雄君登壇〕
昭和四十四年七月二十八日(月曜日) ————————————— 議事日程 第五十九号 昭和四十四年七月二十八日 午前十時開議 第一 文教委員長大坪保雄君解任決議案(柳田 秀一君外五名提出) (前会の続) 第二 昭和四十二年度及び昭和四十三年度にお ける地方公務員等共済組合法の規定による年 金の額の改定等に関する法律等の一部を改正 する法律案(内閣提出)
○議長(松田竹千代君) 日程第一、文教委員長大坪保雄君解任決議案を議題とし、前会の議事を継続いたします。 園田直君外二十六名から、質疑終局の動議が提出されました。 本動議を採決いたします。 この採決は記名投票をもって行ないます。本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
————◇————— 日程第一 文教委員長大坪保雄君解任決議案 (柳田秀一君外五名提出) (前会の続) 質疑終局の動議(園田直君外二十六名提出)
——————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 衆議院副議長藤枝泉介君不信任決議 案(柳田秀一君外五名提出) (前会の続) 討論終局の動議(園田直君外二十六名提出) 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論その他については十 分とするの動議(園田直君外二十六名提出) 議員大坪保雄君を懲罰委員会に付するの動議 (柳田秀一君外五名提出) 文教委員長大坪保雄君解任決議案
○副議長(藤枝泉介君) 柳田秀一君外五名から、文教委員長大坪保雄君解任決議案が提出されました。 本決議案は、提出者の要求のとおり委員会の審査を省略して議事日程に追加するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
文教委員長大坪保雄君解任決議案を議題といたします。 —————————————
文教委員長大坪保雄君は、本会議開会中、しかも記名投票中にかかわらず、本会議場を脱出し、衆議院第十六委員会室に、強行採決のための準備で委員長席に着席したことに至っては、議長、副議長の権威地に落ちたりというほかはありません。議長の権威を守るため、藤枝副議長は本会議を直ちに休憩を宣し、大坪保雄君を本会議場に呼び戻し、懲罰に付するの処置をとることこそ、議長の権威というべきでありましょう。
出席小委員 小委員長 高見 三郎君 久保田円次君 河野 洋平君 谷川 和穗君 西岡 武夫君 八木 徹雄君 唐橋 東君 小林 信一君 長谷川正三君 山中 吾郎君 岡沢 完治君 有島 重武君 出席政府委員 文化庁次長 安達 健二君 小委員外の出席者 文教委員長 大坪 保雄
文教委員長大坪保雄君。 ————————————— 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔大坪保雄君登壇〕
文教委員長大坪保雄君。 ————————————— 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔大坪保雄君登壇〕
議院運営委員長 久野 忠治君 〔拍手〕 内閣委員長 藤田 義光君 〔拍手〕 地方行政委員長 鹿野 彦吉君 〔拍手〕 法務委員長 高橋 英吉君 〔拍手〕 外務委員長 北澤 直吉君 〔拍手〕 大蔵委員長 田中 正巳君 〔拍手〕 文教委員長 大坪 保雄君 〔拍手〕